ネオ君が保護されてから現在までを時系列で説明します。
初めてネオ君のことを知る方も、
ずっと見守ってくださっている方もふくめ、
もう一度読んでいただけますと幸いです。
2005.06.06千葉県富里市動物愛護センターより保護。
首輪はなし。体格が大きい割に均整のとれていない体型を不思議に思う。
爪は長くはなく、係員の指示に怯えているようだった。
保護直後、動物病院へ直行。
そこで心電図に異常がある事を告げられる。
フィラリアは陰性。血液検査も問題なし。体重30.6kg。未去勢。
外飼い特有のタコがあちこちにあった。
2005.06.13去勢済みの♂に異常反応するので
心電図の数値が気になるが精神的ストレスを考え、
去勢手術に踏み切った。
数名の獣医師を同席させての去勢手術。無事終了。
1泊入院後、担当医より大学病院での検査を勧められる。
2005.06.23日本獣医畜産大学にて検査をしていただく。
担当してくださった小山先生は
エコーでは日本一と言われる先生で、詳しいネオ君の診断名が明らかになった。
先天性三尖弁異形性(エプスタイン型)と診断された。
当時の診断書はこちら余命半年と宣告される2005.06.25ネオ君の腹水が頻繁になる。
強い利尿剤を投与し、水を抜く。
2005.09.19原因不明の黒ニキビが全身に出る。
検査をしても原因は解らずじまい。
おそらく接触性アレルギーだろうとのことで、
処方食(ヒルズw/d)に切り替える。
心臓の薬エースワーカーを開始するにあたり、
疾患は全て治しておく必要があると言われ、
1週間、抗生物質で叩くことにする。
2005.10.07心臓の薬
エースワーカー(塩酸テモカプリル)の投与を開始。
今後、一生のみ続ける薬となることを説明される。
2006.01.02ネオ君は千葉県から東京都の預かりさん宅へ移動。
病院同士の引き継ぎも無事終了。
200604.04暫く安定していた腹水がまた溜まり出す。
病院の処置で1リットルを抜く。
暫くの間、利尿剤投与することに。
2006.04.22腹水が少し安定してきたものの、
まだ予断を許さない状況。
通常量の1/4量の利尿剤を服用。
2006.05.09腹水は一時安定したので、利尿剤を中止。
2006.05.17再び日本獣医畜産大学へ。
前回の診察データと照らし合わせてみたところ、
レントゲン、エコー、心電図の検査データの結果は
悪化しているとのこと。
心臓は肥大しているし、血液の状態も悪いと診断。
しかしながら当犬のネオ君はとでも元気なので、
担当医は「
このデータと、この子が同じ犬とは思えない」と言っていた。
「
何で1年も元気に生きているのかは分からないとまで言っていた。
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詳細はこちら2006.06.06保護してからちょうど1年なのでこの日をネオの誕生日とし、
お祝いする。
余命半年と宣告されてから1年が経った。2006.06.14サプリメントとして核酸とフコイダンを開始。
腹水も溜まりにくくなり、体調が良い様子。
2006.07.13午前3時頃に咳き込み。
何回か咳をすると静かになり、また少し経つと咳き込みだした。
音だけ聞いてると吐いてるように聞こえるが、何も出てこない。
病院へ電話して聞いてみたら、腹水が肺のほうへ入ってるかもしれないとのこと。
2〜3日、利尿剤を飲んで改善されなければ肺のレントゲンを撮ることに。
しかしネオ君自身は食欲もありとても元気。
2006.07.15やはり咳き込みが治まらないので病院へ。
レントゲン撮影してみることに。
肥大した心臓が気管を圧迫して上へと押し上げてしまっており、
その影響で咳き込んでしまうとのこと。
腹水が溜まっていないのに肺に水が溜まっていると診断。
とりあえず利尿剤と気管を広げるお薬を一週間飲んで様子をみることに。
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2006.07.28サラネットワークさんの紹介で農工大へ。
循環器科の権威である山根先生に診断を仰ぐ。
ネオ君の三尖弁異形性に対し、生体弁置換法手術が可能とのこと。
この手術がうまくいけばネオ君は5年以上は普通に暮らせるとのこと。
しかしながら手術費用に100万〜150万掛かると言われ、
今回、このようなネオ基金を発足。
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詳細はこちら2006.08現在手術予定日まであと1ヶ月
ネオ君の体調を整えるケアに専念。
そしてネオ君自身は咳き込みはまだあるものの、
とりあえず元気で生活している。